新型コロナウイルスから身を守るために塾でできること-3

今回はコロナ対策をより確かにするために、

生徒たちが触るドアノブやトイレなどに「接触感染防止テープ」を貼りました。
エントランスドアドアノブスイッチ
洗面台の蛇口を触らなくていいように「センサー水栓」に変更しました。
センサー水栓
「次亜塩素酸水」を噴霧できる加湿空気清浄機に加えて
さらに、「次亜塩素酸水」を単独でも噴霧するようにしました。
超音波次亜塩素酸水噴霧
当然、授業を受ける際の生徒同士の席の「間隔は1m以上」開けています。
休み時間の子どもたちが、何も言っていないのに、席に座ったまま離れて会話しているのには感心しました。
少しかわいそうな気がしますが、今は仕方ないのでしょうか。気兼ねなく話せる日が早く来ることを願います。

今のところ、塾で考えうる新型コロナ対策はほぼできたのではないかと思います。

今後も他の方の意見を伺いながら、改善できるところはしたいと考えています。
保護者の方や生徒たちが少しでも安心して塾に通うことができるようになるといいですね。